23日(火)は、三里中学校と合同で
地震・津波に対しての避難訓練を
行いました。
200秒間の揺れを想定して子ども達は、
自分の身を守る姿勢を取り、その後、
先生の避難しますの言葉を聞いてから
防災ズキンを被り、中学校の屋上まで
避難しました。
中学校の玄関からは、中学校の1年生が
手をつないで、一緒に階段を上がって避難しました。
子ども達も怖がることなく安心して
訓練に参加することができました。
地震は怖いものですね。でも、いつ起こるかわかりません、
日頃の訓練の必要性を改めて思いました。
これからも、地域のかたと訓練を続けて
いきたいと思います。